サイトマップ
"XML サイトマップに含めるコンテンツを選び、サイト規模に合わせてサイトマップインデックスを管理しやすくします。"
概要
サイトマップ は、どの投稿タイプとタクソノミーを XML サイトマップインデックスに含めるかを決めるモジュールです。
管理画面の場所: Airygen SEO -> 設定 -> サイトマップ
複数のコンテンツタイプ、補助的なタクソノミー、または重要度の異なるアーカイブを持つサイトで、検索エンジンに見せる対象を整理したいときに役立ちます。
設定
このページは 範囲 と 設定 に分かれています。
範囲
このセクションでは、XML サイトマップに含める対象を決めます。
- 投稿タイプ では、サイトマップに含める投稿タイプを選べます。
- タクソノミー では、サイトマップに含めるタクソノミーを選べます。
- 空のタクソノミーを除外 をオンにすると、現在コンテンツが付いていないタクソノミーアーカイブをサイトマップから外せます。
設定
このセクションでは、サイトマップの分割単位を調整し、生成されるサイトマップインデックスを確認します。
- サイトマップページごとの項目数 では、1 つのサイトマップページに含める URL 数を決めます。
- 選択肢は 500 から 5,000 まで用意されています。
- プレビューリンク では、生成されたサイトマップインデックス URL を確認し、テスト用にコピーできます。
使い方
- Airygen SEO -> 設定 -> サイトマップ を開きます。
- 範囲 で、XML サイトマップに含めたい 投稿タイプ を選びます。
- 同じセクションで、サイトマップに含めたい タクソノミー を選びます。
- 空のアーカイブページを載せたくない場合は、空のタクソノミーを除外 をオンにします。
- 設定 で、サイト規模やサーバー負荷に合わせて サイトマップページごとの項目数 を選びます。
- プレビューリンク をコピーして新しいタブで開き、想定した投稿タイプやタクソノミーだけがサイトマップインデックスに出ているか確認します。
- 設定を保存し、大きなコンテンツ追加やタクソノミー整理を行ったあとも、必要に応じて プレビューリンク を再確認します。
保存後は次の点を確認してください。
- サイトマップインデックスに、検索エンジンへ知らせたい投稿タイプとタクソノミーだけが含まれていること。
- 空のタクソノミーを除外 を有効にした場合、空のアーカイブがサイトマップに出ていないこと。
- サイトマップが、サイトにとって無理のない件数で適切に分割されていること。
SEO のメリット
対象を整理したサイトマップは、検索エンジンが重要なコンテンツに集中しやすくなり、不要な URL によるサイトマップの散らかりも抑えやすくなります。
また、Google Search Console などでインデックス状況を確認するときも、どのコンテンツ群を送っているかを把握しやすくなります。
活用例
複数のコンテンツタイプを運用するメディアサイト
Before: 記事、固定ページ、キャンペーン用ページ、補助コンテンツが混在し、どこまでをサイトマップで強調すべきか整理しにくい状態でした。
After: サイトマップ で主要な公開エリアだけを選ぶことで、重要度の低い領域をサイトマップインデックスから外しやすくなります。
タクソノミー数が多い大規模サイト
Before: カテゴリーやタグは多数あるものの、まだ中身が少ないアーカイブも多く、サイトマップに不要な URL が混ざりやすい状態でした。
After: 空のタクソノミーを除外 を使うことで、クロールしてほしい状態になるまで空のアーカイブをサイトマップから外しておけます。
よくある質問
サイトマップには特定の投稿タイプだけを含められますか。
はい。投稿タイプ で、含めたい投稿タイプだけを選べます。
サイトマップページごとの項目数 を小さくするのはなぜですか。
大規模サイトでは、1 ページあたりの URL 数を減らしたほうが、各サイトマップページをサーバーが生成しやすくなる場合があります。
サイトマップの結果はどう確認すればよいですか。
プレビューリンク を新しいタブで開き、想定したセクションだけがサイトマップインデックスに表示されているか確認してください。