移行

"対応している SEO 設定やコンテンツデータを Airygen SEO に取り込み、切り替え前に結果を確認する方法を説明します。"

概要

移行 ページは、対応しているプラグインから既存の SEO 作業を Airygen SEO に移すための画面です。

管理画面の場所: Airygen SEO -> 移行

現在の移行画面には、YoastRank MathAIOSEOSEOPress 向けの専用フローがあります。各ソースには個別の詳細画面があり、設定、投稿データ、リダイレクトを分けてバッチ処理できます。

移行できる内容

ソースプラグインによって異なりますが、Airygen SEO では次のような項目を取り込めます。

  • 投稿単位の SEO タイトルとディスクリプションを移行できます。
  • canonical URL を移行できます。
  • robots ディレクティブを移行できます。
  • ソーシャル用の上書き設定を移行できます。
  • 一部の schema 関連設定を移行できます。
  • パンくずリスト 関連設定を移行できます。
  • サイト確認用トークンを移行できます。
  • RSS フィード署名の設定を移行できます。
  • リダイレクトルールを移行できます。

使い方

  1. Airygen SEO -> 移行 を開きます。
  2. 移行元のプラグインを選び、その詳細ページを開きます。
  3. まずはサイト全体の設定インポートから始め、グローバル既定値を先に取り込みます。
  4. 投稿データのインポートを実行し、残り件数が処理されるまで進行状況を確認します。
  5. 移行元で利用できる場合は、リダイレクトのインポートも実行します。
  6. 一部のバッチが未完了なら、必要なエリアを再実行します。
  7. 旧プラグインを無効化する前に、重要な投稿、アーカイブページ、リダイレクトを本番サイトで確認します。

移行後は次の点を確認してください。

  • 取り込んだタイトルとディスクリプションが、エディターとフロントエンドで正しく表示されること。
  • 取り込んだリダイレクトが、訪問者を正しい遷移先へ送っていること。
  • サイトマップ、schema、パンくず、ソーシャルタグが想定どおりの設定を反映していること。
  • 以前使っていた確認トークンや RSS 署名設定が必要に応じて残っていること。

注意点

移行処理は破壊的に置き換えるのではなく、慎重に取り込む設計です。Airygen SEO 側へデータをインポートし、進行状況をバッチ単位で記録しますが、移行元プラグインのデータは自動削除しません。旧プラグインを無効化または削除する前に、必ず取り込み結果を確認してください。