著者SEO
"著者アーカイブのメタデータ、インデックス方針、プロフィール情報を整え、検索結果で著者ページをわかりやすく見せます。"
概要
著者SEO は、訪問者や検索エンジンが著者一覧ページに到達したときの見え方を調整します。
管理画面の場所: Airygen SEO -> 設定 -> 著者SEO
特に、複数の著者がいるサイトで、著者ページを弱い既定値のままにせず意図的に整えたい場合に便利です。
設定
このページには 設定、テンプレート、プレビュー があります。
設定
このセクションでは、アーカイブ全体の挙動とプロフィールシグナルを設定します。
- 著者SEOを有効化 では、著者アーカイブのメタデータと schema 出力のオンとオフを切り替えます。
- 著者アーカイブにnoindexを設定 では、著者アーカイブをインデックスさせないようにできます。
- ソーシャルプロフィール では、1 行に 1 つずつプロフィール URL を入力し、著者の本人性シグナルとして使えます。
テンプレート
このセクションでは、著者アーカイブ用のフォールバック title と description を作成します。
- タイトルテンプレート では、著者アーカイブタイトルのフォールバックを設定します。
- ディスクリプションテンプレート では、著者アーカイブディスクリプションのフォールバックを設定します。
- 区切り文字 は %separator% を使ったときに挿入されます。
- カスタムトークン1、カスタムトークン2、カスタムトークン3 は、両テンプレートで再利用するテキストを保存できます。
- テンプレートトークンでは、著者名、著者プロフィール、サイト名、区切り記号などを使えます。
プレビュー
プレビュー では次の内容を確認できます。
- Headサンプル では、フォールバック title、description、robots の結果を確認できます。
- スキーマサンプル では、ソーシャルプロフィール から作られる人物ベースの identity データを確認できます。
使い方
- Airygen SEO -> 設定 -> 著者SEO を開きます。
- 設定 で、サイトに公開著者アーカイブがある場合は 著者SEOを有効化 をオンにします。
- 著者ページが薄い内容だったり重複しやすい場合は、著者アーカイブにnoindexを設定 をオンにするか判断します。
- 本人性シグナルに使いたい ソーシャルプロフィール を、1 行に 1 URL ずつ入力します。
- テンプレート で、単一記事ではなく著者一覧ページとして自然に見える タイトルテンプレート と ディスクリプションテンプレート を作成します。
- 必要に応じて 区切り文字 と各 カスタムトークン を設定します。
- プレビュー を開いて Headサンプル と スキーマサンプル を確認し、保存後に実際の著者アーカイブページも確認します。
保存後は次の点を確認してください。
- 著者アーカイブタイトルが単一記事ではなく一覧ページとして自然に読めること。
- robots 設定がインデックス方針と一致していること。
- ソーシャルプロフィール URL が正確で十分にそろっていること。
- プレビュー結果が、検索エンジンに理解してほしい内容と一致していること。
SEO のメリット
著者アーカイブのメタデータが整うと、検索エンジンがコンテンツの発信者を把握しやすくなり、訪問者にも誰が書いたページかを伝えやすくなります。また、著者ページが薄く見えたり、繰り返し感の強いページになることも防ぎやすくなります。
活用例
複数著者のオンラインメディア
Before: すべての著者ページが曖昧なメタデータのままで、誰のページなのかが検索結果から伝わりにくい状態でした。
After: 著者SEO でアーカイブテンプレートと本人性シグナルを整えることで、著者ページをより意図的に見せられます。
個人著者ページを持つコンサルタントや制作会社
Before: 著者アーカイブは存在しているものの、専門家プロフィールとして十分に活用できていませんでした。
After: ソーシャルプロフィール URL と適切な説明文を加えることで、ページの信頼感と完成度を高めやすくなります。
よくある質問
著者アーカイブはインデックスさせるべきですか。
品質次第です。著者情報として十分に役立つならインデックスし、薄い内容や重複が多いなら 著者アーカイブにnoindexを設定 を使うほうが安全です。
ソーシャルプロフィール には何を入れればよいですか。
LinkedIn など、著者本人の確認に役立つ公開プロフィール URL を入力してください。
これらの設定は個別投稿にも影響しますか。
いいえ。対象は著者アーカイブページとそのフォールバックメタデータであり、各記事の SEO フィールドは変更しません。